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住宅性能表示制度・耐震等級3の家







申請した新築住宅の性能を、4つの必須項目と6つの選択項目で第三者機関である住宅性能評価機関が客観的に確認し評価することにより、安心して住宅を取得することを目的としています。



必須項目である耐震等級の最高等級3の場合には

数百年に一度発生する地震の1.5倍に対して倒壊せず、

数十年に一度発生する地震の1.5倍に対して損傷しない高い基準がもうけられています。

また私たちの暮らす富山県は多雪地帯として、150cmの屋根雪の重さを加算するため、設計によっては建築基準法の2倍~4倍以上の強度が求められます。



また必須項目である「温熱環境」では断熱材、サッシなどの熱伝導率から家の外に漏れ出す熱を数値化し、4を最高等級として断熱性能を評価します。



取得のメリットとしては、地震保険が最大50%割引(等級3)になるなどが挙げられますが、何よりも今までは各々が漠然と「うちの会社の住宅は強くて冬は暖かいですよ」とうたっていただけの物を、評価機関に客観的に性能を認めてもらうことにより、大きな安心を得られることではないでしょうか。


また我々設計者も、性能表示住宅を手掛けることにより、ワンランク上の知識や技術を身に付けられ、それらを還元することにより、さらなる住宅設計のレベルアップにつなげていけます。そして申請しなくても、そうした知識と技術を持った設計者に依頼することも、一つのメリットになるのではないでしょうか。

※申請には手数料がかかります。


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未だに「耐震等級3は、耐力壁の量が基準法の1.5倍」だとか「耐震等級2は、耐力壁の量が基準法の1.25倍」といった誤った記事を目にします。 下の資料は耐震等級2を満たしている建物の構造計算書の中の1ページで、基準法で必要とする壁量が満たされているか照らし合わせているものです。 下の方の赤枠内を見て頂くと分かるように、基準法で必要とする壁量に対し、耐震等級2の建物に存在する壁量の充足率が、1階で2倍

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